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LIVE2004 感動ファクトリー・すぽると! WEEKEND SPECIAL : ミニ英和和英辞書
LIVE2004 感動ファクトリー・すぽると! WEEKEND SPECIAL[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かん]
 【名詞】 1. feeling 2. sensation 3. emotion 4. admiration 5. impression
感動 : [かんどう]
  1. (n,vs) being deeply moved emotionally 2. excitement 3. impression 4. deep emotion 
: [どう]
 【名詞】 1. motion 2. change 3. confusion 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

LIVE2004 感動ファクトリー・すぽると! WEEKEND SPECIAL ( リダイレクト:ニュース&すぽると! ) : ウィキペディア日本語版
ニュース&すぽると![にゅーす あんど すぽると]

ニュース&すぽると!』(ニュース・アンド・すぽると!)は、2004年10月3日未明(2日深夜)からフジテレビ系列で毎週日曜未明(土曜深夜)に放送されていた、『FNNニュース』と『(感動ファクトリー)すぽると!』の土曜版である『すぽると! SATURDAY SPECIAL』(2009年3月までは『すぽると! WEEKEND SPECIAL』)から構成されるコンプレックス番組。
== 概要 ==
『すぽると!』内にニュースゾーンを内包し、スポーツとニュースを同じスタジオから放送していた『感動ファクトリー・すぽると!&ニュース』を再編し、ニュースゾーンを冒頭に独立させる形で放送を開始した。そのため、実際の放送ではコンプレックス枠であることを示すものは一切なく、あたかも『FNNニュース』と『すぽると!』の2つの番組が連続して放送されているような形となっている(但し、年末年始は両方とも独立した番組となっている)。
そのため、新聞ラ・テ欄上の表記と地上デジタル放送では『FNNニュース』も含めてステレオ放送となっている〔2011年10月30日未明(29日深夜)放送分までニュース放送時はモノラル音源で放送(モノステレオ放送)されており、アナログ音声はモノラルであった。〕。また、平日同様、『FNNニュース』のエンディングに「終」のテロップが出ることなく、天気予報の画面の下半分に提供クレジットが表示されるだけで、エンディングテーマも流れずに「すぽると!」の予告に入る。スポーツコーナーの最初の提供クレジットのナレーションは「ここからは、ご覧のスポンサーがお送りします」となっており、コンプレックス枠の形を取っていることがわかる(平日の『すぽると!』も『あしたのニュース(2014年度まではニュースJAPAN)』と事実上コンプレックス化されており、「ここからは…」とアナウンスされる)。
コンプレックス枠のため、EPG発表上は『FNNニュース&すぽると!』もしくは『LIVE20''xx''ニュース&すぽると!』とコンプレックス番組となっている。EPGによっては後述の『LIVE20''xx'' ニュースJAPAN(「ニュースJAPAN(→あしたのニュース)」自体は土曜版・日曜版がない)』の場合もある。そのため、スポーツ中継延長時、定刻にお詫びのテロップを流す際は『LIVE20''xx''』となっている〔稀に日曜日未明(土曜日深夜)の番組案内(スポーツ中継後の番組案内テロップ)では『LIVE20''xx''ニュースJAPAN』もしくは『LIVE 20''xx'' ニュースJAPAN&すぽると!』となる(『ニュースJAPAN』の週末版としての位置づけと見られる)。〕。
なお、新聞ではこのゾーンが形成されてから、フルサイズで掲載される新聞では「0:00(N)◇15すぽると!」と別番組の扱いで表示される。(ハーフカット以下のものであれば、コンプレックスとなる場合もある)〔平日版は2000年4月-2011年7月22日までは「ニュースJAPAN」に「すぽると!(2000年度は「プロ野球ニュース」)」を内包するコンプレックス扱いであった。2011年7月25日放送分以後は新聞・雑誌は別番組だが、EPGでは引き続きコンプレックス扱いとなっている。〕
このようなコンプレックス形式の編成は「ニュース最終版・第2期」(1988年度-1989年度。プロ野球ニュース&FNN DATELINEの2本立て)からの名残でもある。
なお2015年4月より、土曜23:40 - 翌0:05に連続ドラマ枠『土ドラ』を第2期として再開させることとなり〔フジ 「原点回帰」で大幅な改編宣言「楽しみな改編」 Sponichi Annex 2015年3月6日閲覧。〕〔フジテレビ、新ドラマ枠を発表 次世代の人材発掘へ モデルプレス 2015年3月6日閲覧。〕、同月5日未明(4日深夜)から本番組が5分繰り下げ・縮小することとなり、『FNNニュース』が5分縮小することとなった。また『FNNニュース』と『すぽると!』との間のステーションブレイクが廃止され、ニュース後すぐにCMなしで次の番組・『すぽると!』に突入する。
2015年10月から『FNNニュース』とのステブレレスが再び廃止され、ニュース後30秒間のステブレ(CM)を挟んで『すぽると!』に接続する仕組みに戻る。
2016年1月から『FNNニュース』から『すぽると!』の接続が再びステブレレスで直接始まる形式となった。
さらに2016年4月2日より、東海テレビ制作の『オトナの土ドラ』開始のため〔『昼ドラ』51年半の歴史に幕 4月から『土ドラ』へ ORICON STYLE 2016年1月20日更新、同日閲覧。〕〔東海テレビ「火の粉」4・2から 土曜ドラマ第一弾 ユースケ主演 中日スポーツ 2016年2月15日発行、同年3月13日閲覧。〕〔ユースケ・サンタマリア、9年ぶりの連ドラ主演!ユースケ・サンタマリア×優香、連ドラ初共演! とれたてフジテレビ 2016年2月22日発行、同年3月13日閲覧。〕〔2016 フジテレビ 春の新番組・特別番組 ドラマ フジテレビ 2016年3月7日発行、同月13日閲覧。〕、『すぽると!』の同年3月終了が決まったため本番組は同年3月で終了した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ニュース&すぽると!」の詳細全文を読む




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